瀬戸内海のど真ん中の島で、美しい夕陽と、六島の水仙ハイキングを楽しみませんか!

―水仙と恋する灯台の六島と白石島を訪ねる島旅―


    “白石島お多福ユースホステル”は瀬戸内海国立公園の中心部、笠岡諸島、白石島の老舗旅館の 一部をYHとして開放し、平成25年5月1日にオープンしました。
日本の夕陽の宿100選に選ばれたYHの各部屋から、美しい夕陽を眺めることができます。  島は海岸線に沿って約10kmの大きさ、尾根に沿って緑豊かな瀬戸内海の展望ハイキングコースが整備されています。 YHの前は500mつづく白砂の海水浴場です。
毎年お盆には国指定重要無形民俗文化財の“白石踊り“が沈む夕日をバックに繰り広げられます。
    六島(むしま)は笠岡港から航路約33km、笠岡諸島最南端、周囲4.3kmの小さな島です。
岡山県最古の六島灯台(恋する灯台)と水仙が有名な島で、大石山(185m)からの眺めはよく島山100選に指定されています。毎年1月~2月には遊歩道や灯台の周りに水仙がたくさん咲きます。
白石島と瀬戸内海の美しい自然と夕陽、とれたての“魚”が皆様方の参加をお待ちしています。


―記―
























  • 担当者
  • 三好修一 (岡山県ユースホステル協会理事)


  • 備 考
  • 参加申込者には、参加上詳細の受付書を後日お送りします。


主催:岡山県ユースホステル協会 TEL:086-232-0115